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写真とオタのコングロマリット

写真、音楽、ゲームを中心に

アイマスってなんだ? アイドルマスターの歴史と考察 SPから1stVision終了まで

アイドルマスター

前回の続き

 

⑦2009/02/19 アイドルマスターSP

ゲームの容量上、3タイトルとして発売。PSPが携帯ゲーム機として普及していたこと、『アイマス』の認知がある程度広まったこともあり、好調な出足を切る。パラレルストーリーを取り扱うモードと、過去作のストーリーを取り扱うモードの2種類ができた。

プロジェクトフェアリー(961組)の3人が出てきたのもこの頃。

 

⑧2009/09/17 ディアリースターズ

765のストーリーラインとは外れた外伝的立ち位置。P視点ではなくアイドル視点でプレイする、DLCを設定しないなど、意欲的な作品となった。

キャラクターの声優は知名度の高い方を起用し、コア層からライト層へのPRにシフトした印象。

 

⑨2010/07/03-07/04 アイドルマスター2発表/5thライブで萩原雪歩の声優交代

長谷優理菜(旧:落合祐里香)から浅倉杏美へ交代を発表。アイマス2PV(2日目)の際に発表となり、急展開ではあったが比較的寛容な雰囲気であった。

 

この時期は、急成長とそれに伴うほころびが見え始めた時期だと思う。プレイアブルキャラの非プレイアラブル(SPの美希)、ライト層へのマーケティング不足(ライト層がゲームになじむか)、メディアミックスの既視感等、文化的創造から商業的経営へと移っていった。

 

また、萩原雪歩の声優交代は大きな転換となり、新しい時代への1歩となった。他作品だと、コミック/CD/アニメ等、各バージョンで声優交代はなされることが多いが、アイマスの場合、キャラとセットという考え方、思うに一心同体な考え方があり、④に挙げたXENOGLOSSIAはそれに反することとなったが、比較的寛容な受容を見せた。

 

次回に続く。

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