読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

写真とオタのコングロマリット

写真、音楽、ゲームを中心に

桃太郎は如何にして鬼ヶ島を制圧したのか 後編:ショータイムの始まりだ!!

歴史

まえがき

桃太郎は如何にして鬼ヶ島を制圧したのか 前編:決戦前夜 - 写真とオタのコングロマリット

 

鬼ヶ島攻略

そりゃ進めそりゃ進め
一度に攻めて攻めやぶり
つぶしてしまえ鬼ヶ島

おもしろいおもしろい
残らず鬼を攻めふせて
ぶんどりものをエンヤラヤ

 

童謡では、近くの『男木島』や四国で中継せず?、一直線に鬼ヶ島へ侵攻しています。もう一度言います。桃太郎軍団は

 

桃太郎・犬・猿・雉

 

です。いやー、末恐ろしいですね。恐れを知らぬとはこのことです。

 

それでは、作戦概要図*1を。

f:id:SsansanM:20140105175504j:plain

作戦い:下準備

少人数で攻めこむ為、奇襲戦法を使います。そうなると断然、昼より夜が有利です。ここで問題なのが、雉の鳥目です。夜に弱いのですが、光がある環境ならばそれを補えるので、それは後述します。

 

作戦ろ:上陸

鬼ヶ島を攻めるとなると、西側か東側の港を叩くのが最短ですが、当然守衛が居るはずです。そうなると、残るは北か南。上記の直行論を考慮して、本州側から近い北西の浜から攻めるのが無難でしょう。

 

作戦は:索敵

この島は中央を盛り上がっている為、まず中央へ侵入し、鬼たちのボスを探索します。戦争は情報が命です。猿や犬を使ってでも細かい情報を集めなければいけません。雉は知らん。ここでは中心街である東側にいると仮定しましょう

 

作戦に:計略

KOEI:三国志でおなじみ。敵を混乱させて、分散、無効化を狙います。それと同時にボスの位置をあぶり出します。血気盛んなタイプなら表に出てくるでしょうし、理知なタイプならどこかに避難するでしょう。ボスへの手数を最小限にする為、在来の動物を誘導したり、ボヤ騒ぎを起こしたり。敵を動揺させる為に、桃太郎たちには鬼になってもらいます。

 

作戦ほ:奇襲

一兵卒は無視です。体力の無駄になるので、一目散にボスへ。当然護衛がいると思いますが、前編の、

  • 犬:噛み付く(アキレス腱などの行動部位)
  • 猿:引っ掻く(目などの視認部位)
  • 雉:突っつく(みぞおちなどの呼吸部位)

で護衛、ボス共々迅速に撃退です。雉の鳥目ですが、市街地の篝火などがあれば戦力として数えられるはずです*2

 

桃太郎はふんぞり返っていてもいいですが、一応ヒーローなので一太刀ぐらいは浴びせておきましょう。

 

作戦へ:恫喝

ボスを捉えたなら、ほぼ作戦完了です。刀を喉元に突きつけて、

 

桃太郎:『おもしろい、おもしろい。金よこせ』

 

ね、簡単でしょう?

 

作戦と:帰投

『ぶんどりもの』を回収後、直ぐに帰投です。鬼だらけの島に長く滞在するのは危険ですから。万が一を考えて、ボスを離岸時まで拘束、またはおど、いやいやOHANASHIをして、悪さをしないように、優しく説得しましょう。あくまでも優しくです。

 

まとめ

いやーバカバカしく書いてみましたが、案外面白かったですw

インスピレーションを受けたexfreeterさんの

どうすれば悟空抜きでナッパを倒せたのか - exfreeterのブログ

をご覧になってみてください。非常に論理的に書かれています。

 

それでは、最後に桃太郎のご尊顔を拝してお別れです。

 

f:id:SsansanM:20131230093803j:plain

 

 

 

 

 

桃太郎は本来、こんな凶暴で粗悪な物語ではございません。あくまでも仮設になりますことをご容赦ください。

 

 

 

*1:GoogleMapの画像を編集しています

*2:実際、日本のカラスなどは都心などの街灯の明かりになれ、それを利用して活動しているのをよく見かけます

広告を非表示にする