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写真とオタのコングロマリット

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教本にはない写真への愛情 『誰も教えなかった “自分流写真”の方法』 丹野 清志 感想

☆大分類:本 写真:雑談 ☆大分類:写真
誰も教えなかった “自分流写真”の方法

誰も教えなかった “自分流写真”の方法

 

あらすじ

本書は、型どおりのテクニックに縛られずに自由に写真を楽しむための方法を提案した本です。
身近な日常の中に被写体を発見していくテーマを基本に、いわゆる従来型の「写真教室」「写真の教科書」的なハウツーではなく、
著者自身が実践している写真を普通に楽しむための知恵やヒントを分かりやすく解説し、自分の写真に付加価値や気づきを与えてくれるヒント集です。

 

感想

ファインダーを除くとカメラマンになった気になれる。おそらく、デジカメやポラロイドのようなカメラが好きな方はピンとこないと思います。

私はビギナーですが、一眼カメラを持って街に出ると上の感覚になります。それでモチベーションを維持している部分もあります。

 

ただ、それだとどっかでスランプになるんですよね。で、考えるのが、

『良い写真』ってなんなんだろう?

 

フォトコンに出るもよし、個展を開くもよし、近所の写真撮影に協力するもよし。それぞれの目的でシャッターを切ると思ういますが、時に目的が手段になっているんですよ。

 

この本はテクニック、いわゆる教本ではないです。十人十色の構図を再確認させる本ですので、そういうことを求めるなら別の本をオススメします。

 

ただ、そういった教本を眺めて、カメラを持って街に繰り出した後にこの本を読むと、写真に、彩り、ストーリー、味わいといった表現が身に付く一冊です。

 

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