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写真とオタのコングロマリット

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物語は惑星に辿り着く 『惑星9の休日』 町田洋 感想

☆大分類:本
惑星9の休日

惑星9の休日

 

町田洋

あらすじ

辺境の小さな星、惑星9に暮らす人々のささやかな日常と、少しのドラマ。
凍り付いた美少女に思いを馳せる男
幻の映画フィルムにまつわる小さな事件
月が惑星9を離れる日
愚直な天才科学者の恋……
風にのって遠くからやってきた、涼しげな8つの物語。

 

感想

全8話のショートストーリー。惑星9という星での出来事を淡々と、そしてより魅力的に描いている。内容は

  1. 凍り付いた美少女に思いを馳せる男
  2. 幻の映画フィルムにまつわる小さな事件
  3. 玉虫色の幻の招待状
  4. 月が惑星9を離れる日
  5. 愚直な天才科学者の恋……
  6. 散歩は人生のごとく
  7. 永遠の日常と瞬間の日常
  8. 子供の夢は子供の頃の場所に

 

はっきり言うと少年誌や、青年誌などの売れ線ではない

だが、大人にこそ心に来る作品に違いない。

 

ごく数ページのストーリーの中に、『動と静』があるのだ。これが、読む人を世界観に沈着させ、いやがうえにも感傷的にさせてくれる。

 

ジャンルとしてはSFのような気もするが、ショート・ショートのような感覚もある。いや恋愛の要素も。

 

 

惑星9の休日

このリンク先に上記1が読める。正直、私に文才と語彙量が豊富にあれば、余すことなくお勧めしたいのに残念で仕方がないです。

 

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惑星9の休日

惑星9の休日

 

 

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