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写真とオタのコングロマリット

写真、音楽、ゲームを中心に

ヌードは美的でAVは破廉恥という風潮

写真:雑談 ☆大分類:写真 アダルト・恋愛

私は男性で、この記事を書いている時点では20代後半です。下世話な話、性的にムラっとするときもあるので、お姉さん方が華連に、時にはアクロバティックにしている映像を見たりします。AVって大体のトレンドは昔から変わらず、グラマーかスレンダーって感じがします。

 

コンビニの雑誌棚やレンタルビデオ店の一角、特に奥側には専用のスペースが設けられたり、週刊誌でも袋とじとして、ある意味聖域を保ち続けています。エロはセカイを超えるとは言ったもんですが、和物が世界へ、洋物が日本へという文化循環が出来ている気はします。

 

最近は、芸能人がAV出演するのが当たり前の時代になりましたが、ちょっと前だと芸能人ヌード写真ってが当たり前の世界でしたね。私は現役世代ではないですが、菅野美穂さんがそうだったと聞いた時はとてもびっくりしました。

 

ミロのヴィーナス然り、PLAYBOYの表紙に代表されるように、表現芸術の世界でも裸体表現への羨望の動きがありました。変わりゆく、いや朽ちゆく肉体を綺麗で美しい状態で残したいという願望が物体として残すのは当然のこと。かくいう私も、写真撮影を趣味にしてからヌード、ポルノ写真にも非常に興味がでました。まぁ、それなりの諸条件がありますが、造形美という観点から撮影したいという考えです。

 

ただ、これが女性や保護者の視点となるとそうはいかない訳です。ヌード写真の大半が女性である点、媒体が未成年の手に触れやすい世の中である点を鑑みると、教育に良くないとか公序良俗に反するという考えもわかります。

 

一般的に、『ヌード銅像>>>>ヌード写真>>>見えない壁>>>AV』っていう図式が成り立っている気がしてなりませんか?もちろん、AVは性的な描写があるの当たり前ですが、もう少し美的作品として評価されても良い気はするんですけど。

 

少し前の話ですが、中高生の女子にアンケートを取った結果、将来なりたい職業にAV女優(俳優?)が入ってきたとのこと。十数年前に比べればエライ出来事ですが、普通のタレントとの垣根が無くなってきたのが一因と言われています。黒い噂もありますが、そういう部分もクリアされてきたのですかね。

 

結局、こういう考えってのは男性側が一辺倒に芸術だって叫ぶのではなくて、女性側や、保護者側の考え方を汲み取った上で、叫ばないと意味が無いんですよね。あとは名声を得てその発言に説得力を持たせるとか。

 

芸術ってやつは時に毒薬にもなるので、慎重な扱いが必要です。

 

 

NUDITY 菅野美穂写真集

NUDITY 菅野美穂写真集

 

 

 

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