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スポーツで女性はおまけなのか? 【翻訳記事】

スポーツ

Golf isn't the only gender offender | Anna Kessel | Comment is free | theguardian.com

「ロイヤル・アンド・エンシェント・クラブ」が女性に門戸開放へ - ゴルフ - SANSPO.COM(サンスポ)

 

 「ゴルフの聖地」とされる英国のセントアンドルーズを拠点とする「ロイヤル・アンド・エンシェント・クラブ」が男性 だけを会員としてきた1754年の創設以来の伝統を改め、女性に門戸を開く方針を決めた。約2500人の会員に同意を求める手紙を送ったと26日、英デー リー・メール紙が報じた。今春に会議を開き、秋に投票を行う。

(中略) 女性会員を認めないことについては英国内でも批判を集めており、クラブ幹部は会員への手紙の中で「女性を受け入れるかどうかを会員に諮るべき時が来た」とした。(共同)

 

古い世界ほどクローズドになってしまうのはよくある話で、ゴルフ界でもそのながれが改善されるかもという話。

 

セントアンドルーズはスコットランドにある『ゴルフ発祥の地』。四大メジャーの一つ全英オープンゴルフが開催され、数々の名勝負を繰り広げてきた。

 

セントアンドルーズには9つの名門クラブがあり、女性会員を認めず、男性会員のみだった。もちろん、英国全土で見てみれば『single gender membership』つまり単性会員のみは1%以下であるのだが、歴史があれば有るほど男性のみの傾向があり、セントアンドルーズの3つのクラブは女性会員を認めない姿勢でいる。

 

理由はいろいろあるが、一番の理由は女性プレイ人口が少ないこと。数の暴力という言葉が表すように、人口はパワー。女性のみのゴルフクラブは運営がなりたたない。つまり、お金にならないと言いたいらしい。だからといって旧態のまま、男性依存での収益はいつかは潰えてしまうのだ。

 

英国でもゴルフは金持ち位の道楽として避難されやすい。日本も接待場ですし。

 

ゴルフに限らず、スポーツ、ビジネスにおいても男女参画を"慎重”に活かしていかなければ、伝統であっても衰退するんではないか

 

 

 

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