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高校野球は日本社会の負の構図

スポーツ

 

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朝日新聞デジタル:高校野球

 

春の暖かさがやってくるとともに、高校野球の春選抜が始まり、龍谷大平安高校が優勝しました。毎年全国の球児たちが憧れの甲子園で栄光を求め激戦を繰り広げます。NHKでも、春夏で大々的に中継をし、将来のプロ野球スターの誕生を見守っています。

 

プロ野球は見ないけど、高校野球は視るという人は多いのではないでしょうか。野球好きの知人に聞くとこんなかんじでした。

  • 野球は日本の伝統だ
  • 全力でプレーする
  • トーナメント式だから勝負の美学がある

とのこと。なるほど、伝統的な競技で、一球一球が全力で、勝ち負けの美学、喜怒哀楽があると…(正直、微塵も同感できませんが)

 

私は

  • 野球は日本の伝統だ→野球神話説はオワコン
  • 全力でプレーする→長期戦も組み立てない連盟に踊らされている
  • トーナメント式だから勝負の美学がある→短期戦というツメコミ

 

確かに戦後からの野球振興は大いに盛り上がり、『巨人大鵬卵焼き』なんて名言も産まれ、その副産物として高校野球も栄華を誇ったでしょう。けど、品評会と化した高校野球は次第にショーとしての一面を持ってメディアに露出。品評会であるがゆえに、期間が設けられる。そして、感動を持たせるために、『全力・友情・涙』と。

 

 日本は社会のレールを外れたら戻るのが難しいと言われてますが、まさにコレですよ。若い頃から大人の娯楽のおもちゃにされて、必要でなくなったら捨てられる。こういう縮図をTVや現地で観ると、私も彼らも腐ってんなぁと思うんですけどね。

 

 

高校野球って何だろう

高校野球って何だろう

 

 

 

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