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写真とオタのコングロマリット

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家事労働ハラスメント 妻が旦那を殺し、旦那が妻を恨むのか 家事ハラ

生活

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これがやった後?後は私がやるから!!

昔見たドラマのセリフにこんなかんじで父親が母親に叱責されるシーンをみたのを思い出しました。

 

アルコールハラスメント、パワーハラスメントなどなど〇〇ハラスメントという造語が出ては消え、消えては出てなんて浮世を彷徨っていますが、ついにこんな言葉が出てきました。

 

 和光大学教授・ジャーナリストの竹信三恵子氏は著書
『家事労働ハラスメント――生きづらさの根にあるもの』(2013年 岩波新書より刊行)において、家事労働を担う人びとを蔑視・無視・排除していく社会システムによる嫌がらせ(ハラスメント)のことを家事ハラとしています。

妻の家事ハラ白書 | ヘーベルハウス

30代共働き夫婦の家事分担の実態と意識についての調査を実施

夫の約7割が妻の「家事ハラ」を経験!? 食器洗い「やり方違う」とダメだし | 株式会社 共同通信社

ダメだしをハラスメントと定義するヘーベルハウス『家事ハラ白書』のダメダメさ - 斗比主閲子の姑日記

 

そもそも家事ハラが起こる原因って? 

共働きが一般的になったのは1990年代からで、それまでの男が外、女が中のシステムが経済的*1な理由から共働きに変化していきました年功序列制・終身雇用制が無くなったのも、このころですかね。

 

家事に加え、子供が居る家庭では育児も追加要素となり、掃除洗濯、食事、子供のお風呂、送り迎えなど従来の母親が担っていた仕事を分担するように成りました。今思えば、ちびまる子ちゃんや、サザエさんに代表される大家族ではなく、クレヨンしんちゃんのような核家族化が進んだことも大いに影響があるでしょう。

 

夫婦というより理解の差?

さて、冒頭のセリフに戻りますが、こんなセリフが出るのは夫婦仲が悪いというわけではなく、お互いの認識の不一致が大きいと思います。

 

例えば妻が夫にお皿を洗う事をお願いした場合に関して言えば、

夫:皿を洗う

妻:皿を洗う→皿を拭く→皿をしまう

これぐらい差があると思います。そりゃそうですよね、相手からしてみれば仕事を任せたのにクロージングされていないんですから。

 

それでもオシドリ夫婦

確かにデータ上、65%の夫は過去に叱責をされた事はあるが、別居・離婚レベルではなく、夫婦仲が良いと判断したのも84%もいるので、家事参加する意思はあるし、家事のレベルが足りないので叱責されたという認識も持っていると考えられます。

 

今の30代以下は、男女平等*2、家庭優先という認識が存在する時代を過ごしたので、私も含め、家庭へスムーズに移行するのは問題無いと思っています。

 

結局は、夫婦なんてことじゃなくて、1つの大切な相手を理解し、尊重する、そんな優しい気持ちが大切じゃない?って事だと私は思っています。

 

 

 

*1:おそらくバブル崩壊

*2:正しい意味では無いが…

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