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写真とオタのコングロマリット

写真、音楽、ゲームを中心に

広告が下手な作品は『面白くても駄作だ』 売りたいなら即席アイドルでも使っとけば?

☆大分類:映画

綾瀬はるか主演映画が連続大コケ - 日刊サイゾー

 

週刊アサヒ芸能」(徳間書店)7月31日号で、女優・綾瀬はるかの主演映画が連続大コケ中だと報じられている。

 同誌によると、5月31日から公開中の彼女の主演映画『万能鑑定士Qモナ・リザの瞳』(東宝)の不入りぶりがブログやTwitterで話題になっ ており、主演&準主演映画は10本連続でヒットが出ていない寂しい状況で“大コケ女王襲名”だと断じている。さらに、「好感度タレント」「結婚したい芸能 人」「娘にしたい女優」など、各種アンケートで上位を占める綾瀬の人気ぶりにも疑問を呈している。

 

 

『彼女』の瞳が魅了する 万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳- 感想 #万能鑑定士Q - 写真とオタのコングロマリット

一応原作ファンとしてカチンときたので。

 

中身より外面

プロパガンダに代表されるように、ある目的をもって宣伝し、大衆を扇動、目的へと意図的に導く。それが広告であり、多種多様なメディアで形成されていくんですよ。

 

人間って素直なもので、第一印象が重要なんですよ。絶世の美人(男女ともに)に出会ったら、十中八九、コロッといかされますよ。お見合い写真とか出会い系サイト、就職活動での写真がいい例です。

 

決して駄作ではないと言いたい

今作も、原作派KADOKAWA内では人気作らしいですし、監督佐藤信介、音楽プロデューサー志田博英、俳優も松坂桃李と比較的無難な線ですが、ハズレのない選択です。

 

TVや雑誌といった各メディアへの露出も、KADOKAWA東宝ホリプロのコネクションを使って、メインスポンサーのTBS以外にも積極的に出ていました。正直、頑張りすぎじゃね?って思ったぐらいです。

 

上のリンクにもありますが、今作の認知失敗の大きな点はキャストに焦点を当てすぎたことに尽きますね。メディアを眺めても、作品に触れているのはホンの少し。一応これ、『人の死なないミステリー』なんですけど。

 

キャストは正直、『小粒』、Sクラスじゃないけど、Aクラスぐらいの実力があったと思います。ただ、近年のPR戦略に言えますが、軒先の暖簾を宣伝しても、肝心の味を宣伝しない、目先の利益方針が、今回の最大のとばっちりだと感じます。

 

正直、パリで先行上映して、各メディアへの露出してもこれだけだと、もう映画という産業がダメなのかもしれませんが、これCDや本が売れない各産業にも言えるんじゃないですかね。

 

斜陽産業で売れるためには

結局、ジャニーズ、AKBみたいなインスタント(即席)アイドル使えば、最低限売れるんじゃないですかね。それかオタクに媚びるかと、愚痴もこぼしたくなりました。

 

 

売れないモノの9割は売れるモノに変えられる

売れないモノの9割は売れるモノに変えられる

 

 

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