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写真とオタのコングロマリット

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ブルース・ウィリスの老練な名演技が光る 『16ブロック』 感想

☆大分類:映画


16 Blocks Trailer - YouTube

あらすじ

NY市警の刑事ジャックに課せられた任務は、16ブロック(区画)先の裁判所に証人を送り届けるだけのごく簡単なもの。
だが、護送中、何者かに襲撃されてしまう。
その証人が警察内部の不正を目撃していたのだ。
法廷での証言開始まで残された時間は118分。
NY市警 vs 1人の刑事。ブルース史上、最も壮絶な戦いが始まる!

 

感想

16ブロック=約1.6kmを護送するだけの仕事が、なぜかゴタゴタに巻き込まれてしまうのは、彼の役が惹きつけてしまうのでしょうか。

 

ブルース・ウィリスアルマゲドン(1999)の頃を境に、円熟さを増したといいますか、アル中、倦怠、老齢さがいい味を出しています。冴えない刑事をしっかりと演じています。

 

クライム・サスペンスというジャンルは最後のどんでん返しが秀逸なのですが、この作品も面白かった。運命がそうさせたのか、証言者と引率者、刑事と元相棒、善と悪、色々な対比構造が上手くはまっていました。

 

DVDはEDが2パターン収録されていますが、個人的に隠しEDは蛇足だったかなと。『人は変われる』がテーマならなおさらね。

 

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