読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

写真とオタのコングロマリット

写真、音楽、ゲームを中心に

コンテンツというフィルターが世界を調和する 『ラブライブのライブについて考えると胃が痛いという話。』を読んで アイマスP視点  #lovelive #imas

アイドルマスター

ラブライブのライブについて考えると胃が痛いという話。(追記あり) - 「ほらここ、破かれた、ばかちーがやった!」

アイマスのライブってありゃいったい何なんだ:そんなことよりアイマスの話しようぜ - ブロマガ

 

2次元:3次元、中の人:外の人と切手も切り離せないアニメ事情。リンク先を読んでいて、通過儀礼みたいな懐かしいという気持ちと、永遠の問題にぶち当たってしまった悲しみが交じり合うこのカオス。

 

かくいう私は、メインで応援しているポルノグラフィティも、ももクロも、アイドルマスターもライブは参加したことがないので、何言っているんだこいつはということもありましょうが、ご勘弁。ちなみにSEAMOBONJOVIは行っているので、一応ライブの雰囲気は知ってます。

あのですね、ぼく、μ'sが好きなんですよ。すっごく好きなんです。6本のPVアニメ内のPVを見ていて、いつも、ああ、なんてすてきなものが、なんてすてきなものがあるんだろうなあって思うんです。
ぼくはたぶん、アイドルというものが好きなんですけれども、ハロプロAKBにはハマれなかった。唯一、広末涼子と いう例外はいたんですけれども、それでもなんとなく無理だったんですね。実際生身の10代とかもいるような若い女の子に、自分の思いやら何やらを仮託し て、声を上げることが暴力的に思えて仕方がなかった。いや、もちろんそれはお金を払うビジネスなんですけれども、それでもなんだか嫌だったんですね。(kashur2

アイマスは宗教なんて揶揄されたりもしましたが、何かに熱狂的になるのは外野から観れば異質なんですよね。で参加している自分自身も、幽体離脱みたいに上からの視点も居るもんだから、私何やっているんだろうって不安になるんですよ。その感覚が同族嫌悪のようなダーティーなイメージとして襲ってきますね。

 

 
けっきょく、ぼくはμ'sを「ふつうのアイドル」として見ていたんですよ。先述のアニメラブライブ評価の話ともつながりますけれども、あの「ワザとらしさ」あるいは「ミュージカル的な演出」を根拠に、ぼくはアニメラブライブを「μ's結成秘話的な再現ドキュメンタリードラマ」として解釈していたりします。これは別に主観的な納得の話ですのであれですが。
だからですね、ライブに行くのきついんですよ。だって、SSAで歌って踊るのはμ'sじゃないんですもん。たしかに、声は同じかもしれませんが、ちがうんですよ。穂乃果さんじゃなくて新田さんなんですよ。新田さんはぼくはとてもすばらしい声優さんだと思っていますが、でも、穂乃果さんじゃないんですよ。なんでそれを見に行かなくちゃいけないのか。なんで、μ'sが存在しないことの証明を見に行かなければいかないのか。(kashur2

 

そうなんですよ、アニメとか漫画とかから入ると演者が阻害要因に、演者から入るとあにめとか漫画などが阻害要因になって、何か違和感というか気持ち悪い感覚になって頭がグワングワンする。

 

アイマスで言うと今井さんが千早に、若林さんが律子にといった演者にキャラが被さる。ただここで言っとかなければいけないのが、同化するんじゃなくて、スタンドみたいに重なって見えるんですよね。だから、純粋にどっちかを見たいんだ!!っていう感情があると、ワケガワカラナイヨってなる。

 

 つまり、行ったら楽しむんですよ。確実に、心動かされるんですよ。感動するんです。きっと体が震えてなすすべもなく泣くんですよ。でもどうですか。それで 泣いてどうするんですか。歌ってるのはμ'sじゃないのに。俺が好きだった、好きなはずだったμ'sじゃないのに。俺はμ'sが好きだったわけじゃなく て、大きな規模の会場で、同じものが好きな人とペンライトを一緒に振ればそうじゃない人たちの歌でも泣いてしまうのか。泣いてしまうとしたら、それは何な んだ、何のための涙なんだ。俺は何に感動をしているんだ。俺は、俺は別に、μ'sの歌に感動していたわけじゃなかったのか。

自宅で映像を観ているだけどジーンときたり、(`;ω;´)っとなったり、ああアイマスが好きなんだなっと気づいている俺がいる状態に良くなります。もちろん、声優さんのライブって事を加味した上でね。でも同じ時間を共有できなくても、同じ作品が好きな人がいる疑似体験、もちろん現場にいればそれ以上のものが手に入るけど、つまり共感する楽しさが得られるんですよ。

 

私の中で、こういう創作物からリアルに派生した作品は、コンテンツというフィルターがかかっていると感じざるをえない。悪く言えば、色眼鏡といった感覚。もうアイマス前提で話すと、下の画像みたいな感じ。

f:id:SsansanM:20140909222145p:plain

フィルターがあるから完成されたものを受け取れるし、フィルターがあるから素材の吟味(アニメが好きとか声優さんが好きとか)が出来る。他の人ともこのフィルター(共通概念)があるから共感反発が出来ると思うんです。このフィルターこそが一番大事。

 

 

まぁ色々書いてみたけどまとまりがないねw。kashur2さんにとってのラブライブの楽しみ方があるし、gouzouさんにとってのアイマスの楽しみ方がある。私にとってのアイマスだったり、ポルノグラフィティだったりと。

 

多角的というのか色々な見方でコンテンツを楽しむのが、急がばまわれ、最善の楽しみ方なんじゃないかな?

 

 

ラブライブ! HISTORY OF LoveLive!

ラブライブ! HISTORY OF LoveLive!

 

 

 

アイマスFebri

アイマスFebri

 

 

広告を非表示にする